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開運神社リサーチCONCEPT(通信)

自分のルーツを大切にして、
開運のための産土神社・鎮守神社に参拝をして、
守護のご存在たちのサポートを頂き、豊かさを増やしましょう。

開運法のひとつとして開運神社リサーチがありますのでご紹介いたします。

産土(うぶすな)の大神様
(家庭、結婚、出産、精神などの人生全般の守護をしてくださいます)

自分が生まれた郷土そのものに宿り、誕生から現世での守護だけでなく、死んでからも守っていただける神さまを「産土の大神さま」といいます。

産土の大神さまは、家庭、結婚、出産、精神などの人生全般の守護をしてくださいます。

現住所は引っ越しすると変わりますが、私たちが生まれた所は、一生変わりません。したがって、産土神社は一生変わらないので一生の守り神、一生の宝になります。「産土さま」が基礎となります。

産土の大神さまは、大地に宿り、「産霊(ムスビ)」の力によって、人間を開運へと導きます。

ムスビとは、陰陽の調和をあらわす言葉で「縁結び」もムスビです。結婚や家庭に関しては産土神社に参った方がいいのは、ムスビの働きをする神さまだからです。

縁には、「上、中、下」とあります。これから結婚される方は「上縁」の人のご縁がありますように、ムスビの働きをする、産土さまにしっかりお願いをするといいのです。

開運の基本である「うぶすな」はあなたに力を与える存在です。

産土神社は、基本的に自分が生まれた時点の、両親が住んでいた場所(産婦人科病院ではありません)の近くの神社です。 距離的に一番近くの神社とはかぎりません。 また同じ場所で生まれた兄弟姉妹の場合でも、同じ産土神社になるとは限りません。

産土神社は、あなたに開運を与える神社ですので、そのほかの神社を否定するものでは決してありません。お気に入りの神社、好きな神社にも、今まで通り参拝されることをお勧めします。

鎮守(ちんじゅ)の大神様
(仕事・生活面の守護をしてくださいます)

現在住んでいる場所の近くで、自分の鎮守の大神様が拠点としている神社です。

鎮守神社は、産土神社の大神様との神縁で決まり、産土神社とペアで守護してくださる神社です。 産土の大神さまが、人生全般の守護(家庭・精神・結婚・出産)をしてくださるのに対して、鎮守の大神さまは、仕事・生活面の守護と後押しをつかさどります。

産土神社と鎮守神社は開運にとって、最重要な神社で、最優先に参拝したほうが良い神社です。

自分のルーツを大切にして、開運し豊かになるための後押しをいただきましょう。

鎮守神社は、あなたに開運を与える神社ですので、そのほかの神社を否定するものでは決してありません。お気に入りの神社、好きな神社にも、今まで通り参拝されることをお勧めします。

鑑定料金

<産土神社・鎮守神社(2社)>15,000円(税別)

<追加神社(1社)> 7,000円(税別)
  ※ご家族の産土神社、鎮守神社や、職場・学校・病院などの鎮守神社。   


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開運神社リサーチとは (Q&A)

Q.氏子になっている神社が、自分の産土神社や鎮守神社でないのはどうしてですか?
A.産土神社や鎮守神社は、本人の一霊四魂の深い縁によって直接担当してくださっている神社を調べるものです。
産土神社や鎮守神社のリサーチは、従来の氏子区分を否定するものはなく、あくまで本人にもっとも神縁のある「最重要な神社」を調べているのです。
 明治時代に確立された現在の氏子制度とは必ずしも一致しないのです。現在の氏子になっている神社は、「守護神社」の場合がほとんどですから、従来通り参拝されるといいでしょう。
産土(うぶすな)が最初に文献にでてくるのは「日本書記」の頃です。
 時代を経るにしたがって、本来の意味が忘れられ、明治維新前後に氏子制度が整備されたこともあって、公的には産土の神ではなく、「氏神さま」が一般化していきます。
 氏神が通称になったのは、明治以降なのです。今は産土神社さまも鎮守神社さまも全部混同して、まとめて「氏神さま」と呼んでいます。
日本人の基本的信仰には、まず、「うぶすな」があったということです。
 ムスビの神として産土の神さまを祭ったのは、古代人の智慧であります。日本人にとって当たり前のことを忘れしまっています。
この産土信仰では、自分の担当の守護神だからこそ、開運の切り札にもなります。

 開運を与えるスペシャル神社です。
そういう意味では、家族一人一人の産土神社を抑えることが家内安全、家庭円満のコツになります。
 「うぶすな」は、自分のふるさとの神仏なのですから、特定の宗教には関係ないし、誰でも違和感がなく拝めるはずです。
 先祖のお墓も産土さまも同じ故郷だから、先祖と「うぶすな」が結びつきます。



Q.神社には拝殿、本殿、摂社、末社などがありますが、それがどんな神さまを祭っているのですか。しめ縄や鏡などの神社独特のものにはどんな意味がありますか?
A.神社の形態を一言でいいますと、大自然のミニチュア版です。
神さまは神社にだけいると思っている人もいますが、実は、山や川、湖、海などの大自然そのものに神霊が宿っています。
大自然すなわち神です。
大自然そのものが神さまですから、そのために神社も大自然に則った形態になっているわけです。
まず、本殿の中に神鏡という「太陽」があります。そして、しめ縄は雲を、神垂(シデ)は雷をあらわします。
鎮守の森、ご神木、神池、御手洗いなども大自然をあらわしています。

拝殿 人間が本殿の神々を拝むための社殿
本殿 拝殿の奥に健立されている主祭神のいます社殿
別宮 主祭神と同格の神が祭られている
摂社 主祭神に準じる神、主祭神に近い神々(家族が)祭られている
末社 主祭神や地域に縁のある神々が祭られている
奥宮 神が本来おられる聖地に鎮座する

別宮は、大きな神社にしかありませんが、摂社には一般の神社にもあります。

産土の大神さまは、必ずしもご本殿におられるのではなくて、摂社や末社やご神木に宿っている場合もありますので、神社は拝殿から本殿、さらに境内を含む全域が聖域なので、それを認識して拝んだほうがいいです。



Q.神社に参拝する順番はありますか?
A.産土(うぶすな)神社からになります。
それを核として、自分の縁のある神社や守護神社を広げていきましょう。
「産土神社 菩提寺 先祖のお墓」の3点セットがお参りの基本です。
菩提寺とは、自分の先祖が代々信仰していた宗派で、先祖の墓があるお寺のことです。
自分のルーツを大切にし、自分のルーツに縁のある存在から後押ししていただくわけです。
産土神社の大神さま、鎮守の大神さまは、担当という意味です。会社と同じで順番があります。
平社員がいきなり「社長に会わせてほしい・・」ではなく、まずは、担当係長に、会うということです。
一の宮や、総鎮守にお参りする時には、まず自分の鎮守神社、近くだったら産土神社に先にお参いりしましょう。
そうしたほうが、むしろ、一の宮の大神さまの覚えがいいのです。

まずは、産土神社(自分、父方、母方)鎮守神社、職場の鎮守神社、一の宮、総社の順となります。
1.産土神社:自分の生まれた近くにあり、本人の守護をしていただける開運の基本神社
2.鎮守神社:自分の現住所の近くの神社で、本人家族を守護してくださる産土神社とペアの神社
3.職場の鎮守神社、職場を護る神社
4.総鎮守:その地域の神社をまとめる神社
5.一の宮:旧国のトップの神社
6.総社 旧国のすべての神社を祭る。一の宮とペアになる。



Q.受験する際には、どう神社を活用したらいいですか?
A.学問の神さまの天満宮に参拝する人が多いようですが、基本はあくまで産土神社か鎮守神社です。
産土神社が近かったら、産土神社に参拝し、祈願することになります。
親の鎮守神社とともに受験生本人の鎮守神社にも参拝して、後押しをお願いすると、結果がでやすいです。



Q.自分の仕事の業績をあげたいのですが、何かいい方法はありますか?
A.職場を守る鎮守の大神さまにお願いしてみてください。
自分の鎮守神社と一緒にお参りすると結果がでやすいです。



Q.故郷の帰省するときは、どのようなところをお参りすればよいですか?
A.「産土神社、菩提寺、先祖のお墓参り」の3点セットで神.仏.先祖の順で参拝すると効果があります。
良縁に恵まれなかった男性が、この3点セットでお参りしたら、2週間後に縁談があり、3ヶ月後に結婚に至った実例もあります。
父方だけでなく、母方もとても大切です。
時間に余裕があれば、故郷の一の宮にも参拝されて、産土の大神さまのバックアップをお願いするとよいでしょう。



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